糖尿病外来及び愛樹会について
■糖尿病外来及び愛樹会については、
右のボタンをクリックして下さい。

糖尿病外来
■糖尿病外来とは?
糖尿病の治療は合併症の予防が第一です。それを未然に防ぐため毎回、体重測定・血糖検査・尿検査・毎月グリコヘモグロビンの検査をしています。
インスリン治療が必要な患者さんには外来でインスリン導入の指導をしております。
ですから、入院の必要はありません。
又、3〜4ヶ月に一度患者さんのための糖尿病教室を開催しております。
糖尿病だからといって全く心配する事はありません。
血糖コントロールを保つ事により普通の人と何ら変わらない生活を送ることができます。
糖尿病でお悩みの方は是非お立ち寄りください。
■糖尿病にかかりやすいかをチェックします。
□太っている
□食べ過ぎている
□お酒をたくさん飲む
□おやつは必ず食べる
□脂っこいものが好き
□甘いものが好き
□夕食を食べる時間が遅い
□食事時間が不規則
□野菜や海草類をあまり食べない
□朝食は食べない
□ドリンク剤をよく飲む
□運動不足である
□家族や親戚に糖尿病の人がいる
□ストレスがたまっている
□40歳以上である
□妊娠中に血糖値が上がったことがある
糖尿病にかかりやすいかどうかをチェックしてみましょう。
以上のような症状が気になったら、一度糖尿病の検査を受けてみて下さい。
■糖尿病になっているかをチェックします。
□このごろ太ってきた
□食べても食べてもやせる
□とても喉がかわく
□食欲がありすぎていくらでも食べられる
□おしっこの回数が増えて、量も多い
□尿のにおいが気になる
□全身がだるい
□足がむくむ、重くなる
□手足がしびれたり、ピリピリする
□視力が落ちた気がする
□立ちくらみがある
□甘いものが急にほしくなる
□ちょっとしたやけどや傷の痛みを感じない
□疲れやすい
□肌がかゆい、かさつく
糖尿病は、最初は自覚症状が出にくいために、ついつい放置してしまう患者さんが多いです。以上のような症状が気になったら、一度糖尿病の検査を受けてみて下さい。
■治療方法について
糖尿病における治療の目的は、血糖、血圧、血清脂質、体重などをコントロールすることにより、合併症の発症および進行を阻止します。
治療は、まず食事療法と運動療法を中心に行いますが、良好に血糖値がコントロールできない場合には薬物療法を併用します。
■食事療法
糖尿病の食事療法では、食べてはいけない食品があるわけではなく何を食べても構いませんが、適正なエネルギー量を適正な栄養バランスで適正な時間に摂取することが重要になります。また、外食や間食、アルコール摂取時などは1日に摂取するエネルギー量が過剰になりがちですので、注意が必要です。
当院では、管理栄養士による栄養指導を行っております。
■運動療法
食事療法とともに、糖尿病治療において基本となる治療法です。
運動によって、ブドウ糖や脂肪酸の体内での利用が促進されて血糖値を低下させたり、インスリン抵抗性を改善したりすることが知られています。
ただし、合併症がある場合や薬剤で治療している場合は運動が制限されることもありますので、運動の種類や強さ、時間、回数などは医師の指導の下、適正に行うことが必要です。
■薬物療法
糖尿病の薬物療法には、経口血糖降下薬とインスリン注射があります。
1型糖尿病ではインスリン注射が不可欠ですが、2型糖尿病では食事療法や運動療法を行っても血糖値が高い状態が改善されない場合は、まずは経口血糖降下薬を服用します。
それにもかかわらず、血糖値が改善されない場合は、経口血糖降下薬の増量や2剤以上の併用、さらにはインスリン注射の併用や、インスリン注射への切り替えが行われます。